格闘ゲームとキャリア

ストリートファイターVの攻略を基本に書いています。気に入った記事には星やブクマ貰えると嬉しいです。

【報告】EVO Japanの結果報告(二日目)

 


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前回はEVO Japan初日の模様を記事にしました。

まさかの初戦敗北からのルーザーズ、不戦勝もありましたが、最後はなんとかいぶきのプレイヤーを倒して二日目に繋げました。

今回は二日目、初日よりもさらに一層レベルの高いプレイヤーばかりです。二日目の試合をお伝え出来ればと思います。

 

二日目ルーザーズの模様

ルーザーズ初戦の相手はウィナーズ側の敗者と当たることに。当然ウィナーズ側の試合を観戦して、対策を立てるました。ウィナーズ側の試合はケン対エドエドのプレイヤーの勢いが凄く、あっさりと1セットを奪ったが、徐々にペースを掴んだケンのプレイヤーが逆転する形で勝負がつきました。これでエドのプレイヤーとルーザーズで当たることが決まりました。

 

ウィナーズの試合を見終えて、知り合いの配信台での試合を応援するうちに、すぐにルーザーズの試合の点呼が始まりました。

 

・第一戦 対Cory Bell

こちらが選択したキャラクターはサガット


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相手が出したのはエド


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1セット目は危険な弾撃ちを極力控えた作戦が機能し、対空からペースを掴んだこちらが終始コントロール、危なげなく1セット目を先取。

次の2セット目、ここから相手のプレイヤーの緊張がほぐれてきたのか、エドのプレッシャーが増し、いくつかの読み負けも含めて取り返されてしまいました。

 

ここで選択に迫られました。

このままサガットでいくか、それともリュウでいくか…

僕が下した決断は…

 

 

 

 

 

 


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リュウ

負けたら終わりのルーザーズ、ここまで僕を導いてくれたキャラクターのリュウを使わずに負けてしまったら、後で絶対に悔やんでしまうと思いました。

逆にリュウで負けてしまったとしても、ある意味納得出来るのではないか、そう考えてリュウを選びました。

 

3セット目、先ほどまでのサガットの弾が焼き付いているのか飛びがあからさまに少なく、こちらの前ステや飛びが刺さる。2セット目までのサガット戦の動きを明らかに引きずっている様子で、リュウのスピーディな動きについてこれていませんでした。

リュウの素早い動きで翻弄し、勝利をもぎ取ることに成功。

 

これでルーザーズ二日目初戦を突破することができました。

また実はこの試合、作戦勝ちでもありました。相手はエドの他に、ザンギエフを使うことも出来ましたが、最初にサガットを見せていたこともあり二先の関係上ザンギエフリュウに被せることが出来なかったのです。

 

・第二戦 対kiyotea戦

お相手の方は是空使いの方。


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癖のある是空というキャラクターを使うこともあり非常にタフな試合となりました。

 

こちらはまたもサガットを選択。

ジリジリとした展開からトリガー2(タイガーアサルト)のガードクラッシュを上手く活用し、1セットを取ります。

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しかしながらお相手の方が即座にサガット戦の動きを修正してきたために、2セットをまたも取り返されてしまう。

再び選択の時、僕はまたリュウを選びなおしました。

 

お互い死力を尽くした戦いが続き、フルセットフルラウンドに。

互いに残り体力あとわずか、こちらのコンボが決まったためにほんの少しだけこちらが体力リードしていました。

 

ジリジリした展開が続き、ついにタイムアップの時間が迫る。

刻々とカウントが減っていき、残り5秒を切った。こちらは弾のフェイントで少しプレッシャーをかけつつバクステで距離を取ることを選択。無理に体力を奪うよりもタイムアップでの勝利に狙いを定めました。

 

しかしながら相手の方が使用するキャラクターは是空、特に若是空の歩き速度はトップクラス。残り2秒を切ろうかというところで追い付かれてしまいました。一発でも食らえばその時点で体力差は逆転してしまうギリギリの状況…

 

 

 

 

僕は読みなのか、見えていたのかハッキリとは覚えていないが、

“中段を立っていた”

 

 

是空の中段攻撃をガードした瞬間にタイムアップ、僕はルーザーズ第二戦を突破することが出来ました。

試合が終わった後、手が震えていて記念写真を取る際のピースが上手く出来なかったことは覚えています。

 

 

・第三戦 対yoyotai戦

相手は台湾の強豪ミカ使いのYoYo Tai選手。

チームX-Gear所属、LPは30万越えのWarlord。

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とてつもないプレイヤーがウィナーズから落ちてきた。

しかしミカ戦は昔から知り合いとやり続けてきて、嫌なイメージはありませんでした。確かに強いプレイヤーだとは聞いていましたが、特に事前に調べることもせずいつも通り臨むよう心がけました。

 

二度の熱戦を制してきた僕には既に緊張はありませんでした。

これまでと同様サガットをくり出し、相手が

サガットに慣れていない部分を突くことで1セットを先取、またも同じように2セット目は取り返されてしまいます(どんだけ対応されるんだw)。

 

当然リュウをくり出します。

1セット目から起き攻め時にはひたすらバクステを擦り続け、ひたすら打撃で狩られていました。負けじと擦り続けたかいもあり、ここぞという時のコマ投げを避けることがあり、ペースを掴む。一進一退でしたが、最後はミカの起き上がりにしっかりと技を重ねて、カウンター確認からチェストー昇竜で勝利

 

ウォーロードを倒してルーザーズ第三戦を突破しました。

 

 

・第四戦 対ひかりん戦

お相手はスト4からの強豪プレイヤーのネカリ使い、ひかりんさん。


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その甘い声とは裏腹な、強烈なネカリのプレイスタイルが印象的なプレイヤーで、とてつもなく強い。

 

1セット目、サガットを選択。

これまでで一番リラックス出来た状態で臨めており、対空はほぼ100%出ていた。また相手のミスもあり、1ラウンドを先取。

しかし2ラウンド目に悲劇が起こる。

 

トリガー発動中、

サガット渾身の大p確認スパイクCAがスカってしまう。

 

これは相手の技に差し返しの形で大pが当たったために起こった珍しい状況であった。そのミスから一気に捲られてしまい、ゲージ状況不利で3ラウンド目に、当然そのラウンドも取られてしまった。

 

ここでもリュウを選択。

一進一退の勝負を繰り広げたが、惜しくも敗北。

 

僕のEVO Japan2019はここで終わりました。

勿論悔しさは残りましたが、やってはいけない大きなミスもなく負けてしまったので、そういう意味では今の持てる力を出しきった結果だと納得しました。

 

 

全体の感想と今後

改めて、S4から本格的にサガットを練習してきて、しっかりと1セット目を取ることが出来たことに、自分がやってきた練習は間違いなかったことを実感出来ました。

特にサガットだけで勝利したルーザーズ初日のいぶき戦は大きな自信に繋がったのを覚えています。

しかしながら、まだサガットだけで勝ちきる力は少ないのだということも痛感しました。

 

そして、ここまで自分を導いてくれたリュウ。相棒として存分に力を発揮してくれました。うちのサガット君が1セットしか取らないもんだから、最後の締めをしっかりリュウが取った形でした。

これまでの取り組みが間違いなかったことを実感すると共に、また新しい取り組みをしなければこれ以上上にはいけない、強くなれないことも感じました。

 

今後はしばらくリュウサガット以外にも新たなキャラクターを練習することで、ストリートファイターVをより相対的に捉えられるようになろうと思います。

近日中にレインボーミカ、ベガ、バーディーの練習を始めようとか考えています。

リュウサガットでは磨くことの出来ない部分を、彼らを練習することで身につけようという算段です。

 

またキャラクターの魅力の面では“さくら”にも目をつけています。ベースが胴着キャラクターなので、違和感なく入っていけるのかなと思います。

自分の引き出しをさらに広げるためにも、多くのキャラクターに触れてみるのも、また上手くなるための一つの方法なのではないかと考えています。

 

これからもより強くなるために、様々な方法を試していきたいです。